
画面はキレイになったが…

攻略しがいのないボス戦

ドラマ性もあるのだけど…

MAPの仕掛もあるにはある

PS2版、画面だけはキレイ

そして中身は変わらず…
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ジャンル
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:アクションRPG
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発売日
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:1989年--月--日
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プレイした機種
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:パソコン(PC-88)
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:プレイステーション2
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:
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発売元
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:日本ファルコム
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ストーリー
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キャラクター
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BGM
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ゲーム性
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システム面
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グラフィック
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評価 : ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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難易度 : 易しいどころかヌルすぎ
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T、Uとまったく違う横スクロールアクションRPG。物語はイースUより後だが、内容的にはまったく関係ない。
グラフィック、BGMは同社作品のためかなり良かったし、同時期のゲームの中でも高LVだったが、肝心のゲームとしてはあまりにも不満が残る作り。
見た目どおりの横スクロールアクションで、剣を振る、ジャンプする以外の行動がないシンプルなもの。一応攻撃中に上を押すと上突き、下だと下突きにはなる。…が、敵にも攻撃バリエーションがなく、向かってきて倒されるだけ。
ボス戦はそれぞれに一応の攻略法があるにはあるが、バランスがめちゃめちゃで、全然勝てないかと思って1LV上げるともう余裕すぎるなど、中間点がない。しかも終盤では自身が最高LVに達しているのが理由なのか、出てくるボス全部に攻略法というものが希薄で、皆、紙のような守備力で即死していく。なんとかならなかったものか。
ストーリーでの会話や、イベントはそこそこあり、物語を把握する上での最低限度は用意されている。現在でこそ物足りないが、発売当時としては特に気にならないものであった。漢字を含む文字も滑らかではあったし、キャラ達も滑らかに動いていた事には好感を覚える。
しかしあまりにも話が短く、6時間もあればクリアできる程。なのにエンディングだけは無駄に長かった。終わった時点で呆気に取られて、まだ1章終わっただけでしょう?と現実逃避した程。
背景などの景色や、操作の心地よさ、システム周りなど遊びやすさは当時としては高い評価を得ていたものの、Uの後の作品として期待されていただけに、大幅縮小されたデキとして残念だったし、ファンとしては痛恨の極みであった。
それでも、BGMは変わらずに良いものが多く、特に「バレスタイン城」の曲はイースシリーズ屈指のデキ。
さて、2005年3月24日には、とうとうプレイステーション2にまで移植された本作だが、残念な事に忠実に移植されている。
一応、イベントグラフィックやキャラの立ち絵も追加されたものの、根本的な貧弱さも同様なため、見ていて苦痛だった。
しかも、新規に追加されたオープニングはセンスの欠片も無く、高校生の卒業製作にも満たないショボさで傷口を広げており、BGMは上品すぎて重さがまったく無い。なので良い曲もあまり耳に残らない状態だった。
さらにもう一つ付け加えると、ロード時にやたらゴリゴリと異音をさせているので、PSに悪そうなゲームでもある。この救いようのない無残な移植作を購入してしまった犠牲者達には、もはや黙祷を捧げるしかない。
●結論 : 良質BGMのオマケに、ゲームが付いてきた作品。PS2版はさらに★−2。
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