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■ 「君が望む永遠」


ジャンル :恋愛ADV
発売日 :2001年08月03日
プレイした機種 :パソコン(Win95.98)
発売元 :age
ストーリー ■■■■□
キャラクター ■■■■□
BGM ■■■■□
ゲーム性 −−−−−
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★★★★★★☆☆ 難易度 : テキストのみ

 恋人の事故という事態に直面した人々の葛藤の中での恋愛アドベンチャー。ゲームはテキストタイプ。
 時間というものの残酷さを思い知らされ、泣き、悩み、悲しみ、怒り、憤り、様々な負の感情を背負わなければならなくなった主人公「孝之」。愛する者を選ばなければならない苦しみは十分に伝わってくる。
 ゲーム的には選択肢を選ぶだけのよくあるタイプだが、他同系作品とは”格が違う”雰囲気で、名作と呼ぶになんら抵抗がない。

 ただ欠点がないわけではない。中心人物2人が物語の核であるため、彼女らを差し置いてその他サブヒロインを攻略するという気になれない事。どんなにサブヒロイン達のシナリオが素晴らしくとも、それを選ぶという事は、プレイヤー自身の人間性を疑われても仕方ない状況。
 もう一つ、BGMのリピートが速く、ブッツリ切れて曲の始めに戻る、というのがすごく気にさわる。そのBGMも、場面に合っているけど最高にマッチしているとは感じなかった。(PC版)

 余談だが、大人のための作品であるため子供が興味本意で遊ぶとつまらないと思う。だから、そういう意味で家庭用で発売された事は寂しい。

●結論 : やるせない話。メインヒロイン2人のみが焦点だが、そういう作品。
■関連ゲーム
−−−−−
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■ 「キャッスル エクセレント」



▲レビューなし
ジャンル :アクション+パズル
発売日 :1986年
評価 :D
機種: ファミコン
 
   

 2D横スクロールで、マリオのように進むパズルゲーム。同名PCゲーム「キャッスル」をリニューアル移植したもの。

 城内部が迷路になっていて、鍵を開けて進むがやたらと難しい。基本は鍵を探して歩き回るのだけど、敵がいるので倒さなければならない。しかし、敵を剣で刺すタイミングがコンマ1秒遅れると死亡する。

 やりこめる人には良作なんだろうが、世間一般のそこまでやりたくもない大多数の人からみれば駄作。
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■ 「キングダムハーツ ファイナルミックス」

▲レビューなし
ジャンル :アクションRPG
発売日 :2002年12月26日
評価 :C
機種: プレイステーション2
 
   

 デイズニーキャラとスクウェアのコレボレーションが話題のゲーム。ディズニーワールド的なエピソードやフィールドをアクションで切り抜ける。
 ディズニーキャラの表現はアニメに忠実で、かつてない程にお見事だけど、ゲームとしてはあんがい普通で特にすごい点は無い。操作はしやすいが、視点がとても見にくい。

 コントローラのLRで視界を確保するのだが、見ずらいので動かして動かして、それでも100%納得のいく視界はとれない。そうやって無理に動かすから、指が痛くなるし、ささいなストレスも貯まってくる。しかも見渡したいのにお供のドナルドとグーフィーが視界を遮り邪魔になる事も多々ある。
 やっている事が「ゼルダの伝説」系に似ているのだが、実際に「ゼルダの伝説 風のタクト」をやった後だと、死ぬほど見ずらいとわかる。

 また、歩いてても、どこがMAP出口で入り口なのかわかりづらいのも×。シューティングのカスタマイズもいきなり放り出される感じで不親切。親切なのは、最初の動作説明だけな気がする。

 いつものスクウェア作品のように、ムービーは綺麗だがゲームが追いついてない感じ。ディズニーが入ってなければ味も無いアクションゲーム。
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■ 「キン肉マン マッスルタッグマッチ」

タイトル。さすがにシンプル



プレイ画面



笑い誘うゲームオーバー


ジャンル :アクション
発売日 :1985年11月08日
プレイした機種 :ファミコン
発売元 :バンダイ
ストーリー −−−−−
キャラクター ■■■□□
BGM −−−−−
ゲーム性 ■□□□□
システム面 ■■□□□
グラフィック ■□□□□

評価 : ★★★★★☆☆☆☆☆ 難易度 : 易

 漫画、アニメでブレイクしていた初のキン肉マンゲーム。

 当時「SDキャラ」という概念があったかはともかく、2等身キャラをチマチマと操って面を進むというシンプルな作り。キン肉マン、テリーマン、ラーメンマン、ロビンマスク、バッファローマン、ウォーズマン、アシュラマン、ブロッケンマンJrが使える。
 いちおうタッグマッチという名目なので、スタート時に2キャラを選んで交代させつつ敵チームを倒していくゲーム。

 有名なので知っている人は多いだろうが、原作はプロレス漫画。プロレスなのだが……パンチ、ジャンプキック、バックドロップ以外に技がない。ロープに飛んでフライングボディプレスなどもあるが、いずれも失敗すると自爆ダメージを負う。
 また、横以外に攻撃手段がないため、攻撃の軸が少しでも違うとダメージが当らないという面白さ。遊んでいるだけで笑いがこみ上げてくる。

 たまに出てくるミート君が投げる「光の玉」を取ると一定時間、固有の必殺技が使える。威力があまりにも大きく、いずれもライフを表す玉(5個)をごっそり削ってしまうほどの威力。それまでパンチなどで地道に減らしていたとしても、なんの意味もない位の破壊力を持つバランスのおかしさ。

 困った部分は技の出しやすさが圧倒的に違う事。バッファローマン、ウォーズマンは突撃技を連発できて威力があるのに対し、キン肉マン、アシュラマンなどは背中を掴まないと必殺技にならない。あまりにも不利すぎる仕様が楽しい。
 また、なぜかブロッケンJrが毒ガス攻撃という原作でもそんな技使ってないモノを前面に発射し、一度喰らうと逃げ出せないという仕様に笑った。

 ステージは3種類あり、通常リング、滑る氷リング、ロープに電撃が流れるリングが用意されており、ステージクリアごとに3種類が順番に切り替わる。当然だが、エンドレスに終わらないゲーム。

 発売当初はクソゲーだと言われたが、そう理解しつつ遊ぶと意外と面白い。一度プレイしたら、あまりのふがいなさに爆笑すること間違いなし。


●結論 : バカゲーと理解しつつ遊ぶと意外と面白い。
■関連ゲーム
「キン肉マン キン肉星王位争奪戦」
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