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■ 「シャイニング・ティアーズ」

タイトル



仲間達は酒場に集合



戦闘はパートナーを連れて



チビキャラ入り混じるバトル


ジャンル :アクションRPG
発売日 :2004年11月03日
プレイした機種 :プレイステーション2
発売元 :SEGA
ストーリー ■□□□□
キャラクター ■■■■□
BGM ■■■□□
ゲーム性 ■■□□□
システム面 ■■□□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★★☆☆☆☆☆☆ 難易度 : 普通

 パートナーと共に、チビキャラごちゃごちゃの戦闘MAPを攻略していくアクションRPG。シャイニング〜という名を冠しているが、他作品とはまったく関係ない。セガのブランドのような意味合い。

 内容はメインは2D画面でチビキャラを操作し、敵の大群を倒していくというわかりやすいもので、パートナーが全部で6人おり、それぞれに特性があるので、適材適所で協力して戦うというのが主。
 キャラクターは個々に技を持っており、LVUPと共に能力値も技もポイントを振り分けて好きに育てられるのだけれど、能力値は装備品を身につけるための条件なので、装備品に合う様に育てなければクリア不可になるし、技は一つを突出させたほうが強くなるのが道理。選択肢が広いようで、実は制約だらけのステータス。

 戦闘は見た目通り、こじんまりとしており、特に派手さというものがない。ちまちまと剣を振り、倒していくのみ。パートナーとの協力技は連打が強いので使いまくれば有利。また、1〜2カ所という選択肢のない戦場を繰り返し、LV上げに勤しむだけしかやれることがないので作業になりがち。

 ストーリーはあってないようなモノだが、主人公達の持つ「双竜の指輪」により、性格が陰と陽に変わるという設定がある。これがまっっったく生かされておらず、見た目だけ。
 また、仲間では女キャラ比率が多いためギャルゲーみたいなものだが、そうでなくとも仲間ごとに個別イベントがあっても良かった。
 おまけに、何もしていなくてもプレステ自体が常にガコガコと読み込みしているのが気に喰わない。

 正直、絵師のTony氏の力量のみで、全てが成り立っているモノでしかないので、絵師が違っていたら見向きもされなかったのではないかと思う。

●結論 : 絵師のパワーで売り上げが変わることを実感させられるゲーム。
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