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■「水晶のドラゴン」
 ジャンル:アドベンチャー  評価 D  機種:FCD


 FFで有名になる前のスクウェアのADV。まだこのジャンルが確立する前のゲームなので粗削りだが、グラフィックは薄い色調主体で「当時としては」よかった。エンディングだけBGMが流れる。ちょっといい曲。
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■「スイートホーム」
 ジャンル:RPG  評価 A  機種:FC


 ファミコンでのホラーRPGの金字塔といえばこれしかない。ファミコンのくせに恐怖に震え上がらせてくれる。もちろん穴に落ちれば仲間は死ぬし、トラップでも死ぬ。当然生き返らないというシビアだが面白い。名作だが個人的にホラーがダメだったりする・・・。
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■ 「スクールランブル」 ねる娘は育つ。



顔パターンが超少ない…



1日の行動は2回まで


ジャンル :RPG
発売日 :2005年07月21日
プレイした機種 :プレイステーション2
発売元 :マーベラスインタラクティブ
ストーリー ■□□□□
キャラクター ■■■□□
BGM ■■□□□
ゲーム性 ■□□□□
システム面 ■■□□□
グラフィック ■■□□□

評価 : ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 難易度 : 易

 同名マンガ、アニメのゲーム化。原作のキャラクターによるイベントと会話が盛り込まれている。
 基本的にはデジコミで眺めているだけだが、突発的な行動ではコントローラーのスティックを回せ!などのゲーム性を無茶して入れている。失敗するとストーリーの分岐があるという名目だが、特に回すほどの意味はない。

 行動は1日2回、好きなキャラのいる場所へ行ってイベントをみるという方式だが、「天満が主役」であるため、沢近や八雲の恋話がイマイチ出てこないのはいかがなものかと。主役チェンジも欲しかった。
 基本的な中身は、これまでの内容をなぞりつつ、少量のオリジナルをまぜたもの。別段新しい要素がないのは厳しい。これを買うくらいファンならアニメを見たり、コミックスも持っていてもおかしくないだろうから、この蒸し返しには興味を惹かれないのではないかと……。テンポも悪いし。

 問題は他にも多々あり、脇役になるほどキャラが似ていない事、顔パターンがあまりにも少なく、口パクもない事、ボイスがイベントのみである事、場所移動で誰も居ない場所に行くと本当に意味がない事、キーワードを集めないといきなりゲームオーバーで回避する術が乏しい事、ゲームとして疑問なほど単調な事、など……、課題が多すぎて考える気にもなれない。

 どう考えてもキャラクター人気にあやかった作り。よっぽど心が広く、心が優しく、それでいて騙された事に気が付かない人が買うべき。1000円で買ったとしても遊んでしまった時間の方が損。


●結論 : デキの悪いキャラクター商品。危険水域突破。
■関連ゲーム
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■「スターオーシャン」
 ジャンル:RPG  評価 B  機種:SFC


 記念すべき第1作。当時としては斬新な戦闘やスキルなどで話題を博した。最初はじぇんじぇん認知度がなかったんだが、後でじわじわ来た。今も昔もSFっぽいところで好き嫌いが分かれるかもしれない。ついでにザコ敵のデザインが妙にチンケだった。なかなか面白かった気がするが、主人公とヒロインは尻尾があった・・・。魔法使い役のロニキスというキャラはどう見ても某有名キャラ。
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■「スターオーシャン2」
 ジャンル:RPG  評価 B  機種:PS


 認知度もかなり上がり、今ではエニックスの顔ゲー。もちろん面白かったが、世間一般のどれだけの人がプリシスを仲間にしたであろうか? キャラ的にも売りなプリシスを差し置いてヤブ医者を選ぶストイックな人を見たことが無い。あとはプライベートアクションがいい感じ。
 戦闘は特に変更が無く、チンケな敵をパターン技で撃破していくので少々飽きてしまった部分もある。ラスボスがダメージ無効アイテムを装備していないと勝てないという辺りが納得いかなかった。それらは生産系スキルで作れるのだが、それまで特に生産スキルを上げていなかった人にはどうしろというのか? もちろんそこで未クリア。
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■「スターオーシャン ブルースフィア」
 ジャンル:RPG  評価 C  機種:GB


 ゲームボーイカラーのスターオーシャン。2より数年後の話。雰囲気としてはプリシス主役。何が変わるわけではない簡易版スターオーシャン。前作主人公クロードとレナは最後に仲間になる。
 余談だが、プリシスのクロードへの思いは適わないわけだが、アシュトンで我慢しろというのは彼女には難しい選択なのかもしれない。
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■「スターフォックス」
 ジャンル:STG  評価 C  機種:SFC


 3Dシューティング。擬人化された狐のフォックスが主人公で、当時としては珍しいポリゴンで迫力があった。
 確かに当時としては演出が際だっていたが、普通の縦、横スクロールSTGに比べて飽きやすい。

 欠点は、コースに設置されているリングを通過するために、十字キーに力を込め過ぎてしまうので親指が壊れる事。これは大問題。
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■「ストリートファイター」
 ジャンル:格闘  評価 E  機種:AC、PCE


 元ゲーセンのスト2発祥の理不尽ゲーム。機体にはプレイヤーがブ叩いたパンチ力で強中弱に威力が変わるパンチボタンがついており、そこを殴らないといけなかった。そのため難易度は高いのだが、波動拳がやたら強く出せさえすれば勝てた。
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■「スナッチャー」
 ジャンル:アドベンチャー  評価 A  機種:PC、PCE
 

 他者と入れ代わり、なりすます機械生命体スナッチャーと警官ギリアン・シードの戦い。もしかしたら隣人はスナッチャーかもしれないという疑念が絶えず付きまとう。銃による射撃シーンもあるが非常に簡単。
 暗く恐い話なのだが、主人公は二枚目くずれの三枚目で下ネタもこなす奴。行動は一応ハードボイルド風ということもあって、いいバランスで喜怒哀楽がとれる。
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■「スーパードンキーコング」シリーズ
 ジャンル:アクション  評価 C  機種:SFC、GB


 3Dっぽいグラフィックの横スクロールアクション。中身はスーパーマリオの焼き回しのようなもの。そのオーソドックスさが受けて一般にバカ売れ。3で失速した。
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■「スーパーチャイニーズ」
 ジャンル:アクション  評価 C  機種:FC、AC


 2D見おろしの固定された画面に、ころころまるまるした主人公がカンフーアクションで敵を倒す。基本的にジャンプキックしてれば進める難易度で、2人同時でも遊べる。
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■「スーパーロボット大戦F」
 ジャンル:SLG・RPG  評価 C  機種:SS、PS


 サターン版のスパロボ。のちにPSに移植される。完結編と2部に別れた前編で、ウリであるガンダムW、エヴァンゲリオンが初登場し話題を呼んだ。
 完結編という2部作になった事で壮大な話になったかと思えば、どちらかというと引き延ばされた感じはする。そのため、ガンダムWの面々は今作で仲間にならずストレスも感じるし、並いるロボの後継機も出ず意気消沈。ユニット改造が5段階までであったのもストレスの極みだろう。
 また、前作より難易度も高くなっているが、戦略的難易度のUPではなく、ザコパイロットを使うとクリアできませんよ、的な理不尽さの難易度UPであった。
 原作アニメの1シーンをそのまま使ったビジュアルシーンがやたら不評だったらしい。また、特定の攻撃で出るカットインもほとんどなく不満の声があがった。完結編と分かれていなければ良かったと思う。
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■「スーパーロボット大戦F 完結編」
 ジャンル:SLG・RPG  評価 C  機種:SS、PS


 特に何があるわけでもない続編。

 敵ザコはやたら堅いし強い。無改造ロボでは歯も立たず、エヴァなどはザコにすらATフィールドを破られる始末。ボスだと防御でも死ぬ程。
 相変わらずエリートパイロット、ロボを使わなければツライという状況で、選択肢があるのに、選択の余地が無い状態になっている。
 しかしながらストーリーに山場が多く、後継機も出るため、そういった意味合いではボチボチ遊べる。
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■「第2次スーパーロボット大戦G」
 ジャンル:シミュレーションRPG  評価:C  機種:GB
   発売日:1995/06/30

 第2次スーパーロボット大戦のリメイク版。白黒だがちゃんとスパロボしている。Vガンが目立っており、とにかく強いV2ガンダム。MAP兵器の光の翼の使い勝手がよすぎる。シュラク隊が存分に使える作品でもある。
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■「第4次スーパーロボット大戦」
 ジャンル:SLG・RPG  評価:A  機種:SFC、PS
   発売日:1995/03/17

 私が初めてやったスパロボ。ガンダムをはじめとする好きなロボ、懐かしいロボを自在に使い、また改造できるのは面白い。自作できる主人公がいることで入り込みやすいのも○。  最初は各作品がごっちゃになったシチュエーションに抵抗を受けたものの、慣れてしまえば全然平気。
 多少シビアな面もあるが、難易度もボチボチで手ごろ。ネタも豊富だったため今でも良作と言われる。

 プレステ版は「ロボット大戦S」とSがつく。ビジュアルシーンが増え、オプション機能も充実した。

 ちなみに、某イオタガンダムを無断使用したため著作権関係で相当モメたらしい。スパロボがSDなのはそういう著作権がややこしいという意味も含んでいる。
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■ 「新スーパーロボット大戦」



↑ 表情変化はナシです


↑ トライダーG7登場


▲レビューなし
ジャンル :シミュレーションRPG
発売日 :2000年05月25日
評価 :C
機種: プレイステーション
 
   

 リアルサイズのスパロボ。サイズがデカイせいか、やたらとロードが遅いし、もちろん戦闘画面省略もないので、とにかく遅い遅いと不満が多い。

 グラフィックは画像写真だと案外きれいだが、文字やらMAPがスーパーファミコン並みで見るに耐えない。敵への攻撃選択も見づらいなど、課題が多すぎる。

 珍しくガンダム系は3作品だけで、リアル系はVガンダムのキャラがメイン。スーパー系はGガンがメイン。どっちも主役キャラ、ガンダムだけで一人面クリア出来てしまうほど強力。
 売りの一つであったウイングガンダムとヒイロは最終面でしか使えず、バスターライフルも3発だけで不満。
 ……それでも、それなりに遊べたので評価は思うほど低くはない。
 ちなみに、両方のルートをクリアしたデータを二つ揃えるとエキストラステージが遊べる。出てくるのはこれまでの登場敵キャラのパワーアップ版で、なぜかラスボスはデビルガンダムに乗ったゴステロ(レイズナーのキャラ)。
 どんなに強くとも、Gガンダムの最高ダメージでHPの7割は削れてしまうというGガンのヤバイ強さを見せ付けられる事に…。
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■ 「スーパーロボット大戦α」

▲レビューなし
ジャンル :シミュレーションRPG
発売日 :2000年05月25日
評価 :B+
機種: プレイステーション
 
   

 難易度、遊び易さ、ネタなど充実した良作。

 システムの基本は変わりがないものの、全体的に遊びやすさが向上しており、クォータービューのマップや、会話等のビジュアル面が強化された。

 スパロボとしては珍しく本当に文句も無く、初めて遊ぶならこれが一番と誰もが言う作品。これは蛇足だが、戦闘ビジュアルは、なぜかヴァルシオーネだけ異様な気合いが入っている。
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■ 「スーパーロボット大戦α外伝」





▲レビューなし
ジャンル :シミュレーションRPG
発売日 :2000年05月25日
評価 :C
機種: プレイステーション
 
   

 αのキャラ変え版で、基本的なシステム部分ではまったく同じ。一応、ストーリーはαの続編となっており、未来に行っての戦いというもの。

 プレイステーションならがグラフィックもよく、前シリーズの第4次などと比べると、かなりアニメーションがパワーアップしている。
 ゲーム部分もαが土台になっているため、無難といえば無難なデキだが、前半数章、未来に行くまでがとてもつまらない。主人公不在なのもマイナスだろう。

 中盤以降、ボス敵は必ずといっていいほど味方からの援護防御を受けており、思うようにダメージを与えられず、とてもうっとおしい。特に最終面は難しいより、援護防御が面倒でやりたくない程。

 また、機体による強さの差にバランスが取れておらず、1機体(某月関係ガンダム)が異様に優遇されているという救われない状況。なぜかオリジナルなのに戦闘アニメが力入ってるヴァルシオーネも謎。アニメ作品が主なのに本末転倒。
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■ 「スーパーロボット大戦IMPACT」

▲レビューなし
ジャンル :シミュレーションRPG
発売日 :2002年03月28日
評価 :F
機種: プレイステーション2
 
   

 インパクソ、とまで言われるスパロボシリーズ屈指のクソゲー。

 最高に見難いMAP、無意味に堅い敵、激弱主人公、長くてダラダラしたストーリー。ステージ1から気力を吸われる様な遊ばせてくれないステージ構成も多くやってられない。
 戦闘ビジュアルはボチボチかっこいいのだけど、これは遊べるシロモノではない。ただのイジメとしか思えない。耐えられない。

 セーブやロードが長いのもマイナス。もう見るのもイヤ。
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■ 「第2次スーパーロボット大戦α」



↑ クロスボーンGが登場



▲レビューなし
ジャンル :シミュレーションRPG
発売日 :2003年03月27日
評価 :C+
機種: プレイステーション2
 
   

 戦闘ビジュアルがより進化したスパロボ。小隊システムや、キャラ個別の自由なスキルアップも取り入れ、遊び易さが増している。戦闘への読み込みもストレスがなく、セーブ、ロードも気にならない。システム面では充実している。

 しかしながら、話の間の会話が長く、ストーリーもダラダラ長いという部分は相変わらずなのは仕方がないのか。

 また、MAPに戦略がほとんどなく、シミュレーションというよりはタクティカル戦闘のRPGと言ってもいいほど簡単。そして困りモノなのは、同じような敵と同じようにザコの相手をしている状況が延々と続く事。そのため、連続して遊ぶと気力が尽きてしまう。
 もう少し話数を少なくして、せっかく4人もいる主人公を全員分遊ばせる様にしてくれた方がいいと思うのだが。

 また、スーパーロボット嫌いでリアル系しかやらない人もいるのだから、絶対話に出てくるのはやめてほしいし、そういう部分の考慮をしてもらいたい。毎回マジンガー系怪獣と戦っているのも疲れる。
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■ 「スーパーロボット大戦MX」



▲レビューなし
ジャンル :シミュレーションRPG
発売日 :2004年05月27日
評価 :C
機種: プレイステーション2
 
   

 珍しくシリーズ作品ではない単品モノ。難易度が低めで序盤は特に敵数が少ない。しかも改造資金を使わなくても余裕なほど簡単。
 また、ユニットの強さバランスも全体的におかしい。またもや1機だけ妙に強いのがおり、無改造でも最強という始末。UCガンダムの冷遇と比べるといかがなものか? EVAも後半になると意味が無くなるATフィールドがミジメ。

 グラフィック面では、戦闘グラフィックはかなり作りこんでいるものの、MAPだけ3Dなためか、見難いなどの難点も少々。

 システム面では操作性もよく遊びやすい。特に戦闘シーンを途中で飛ばせるのはとても嬉しい配慮である。また、戦闘への移行やセーブ関連も早くて快適で読み込み関係では文句ないデキ。
 ただ、第2次αで登場した編隊がないのに合体技はあるなど、組ませて使う事が多いメンバーがけっこういるのに、いちいち組ませて行動しなければならないという面倒な部分がある。援護や支援攻撃もイマイチ分かりにくい。

 ストーリー面では、様々な戦争終結後の話としているためか、話に出てこないのに使われている固有名詞が多く、しかも説明もないので理解に苦しむ。特にEVAやラーゼフォンなど原作を見てたって難解なものを前面に出しているので、変に難しかったりする。用語集が欲しかった。
 難易度を低めにしてあるので若年層向けかと思えば、話や用語でついていけない人も多いのでは? また会話中に時折あるVOICEでいちいち止まるのでテンポが悪いのには閉口。

 今回も客寄せパンダ達が登場するのだが、特にUCガンダムは扱いがヒドイ。敵はいないし、声は使いまわしだし、機体は弱いしでいい所がない。また、全般的に上位機体も出てこないので、ガンダムどころかマジンガー系も悲しい。
 総じて言うと、システムとグラフィック以外ほめる場所が無いゲーム。一言でいえば”マンネリの総決算”のようなデキ。少なくとも定価で買うゲームではない。
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■ 「スーパーロボット大戦GC」

タイトル



戦闘シーンは3Dだが…



FtG参戦。ガンタンク強えぇ



中身はいつも通りだし…



ダメージ部位制が面倒


ジャンル :シミュレーションRPG
発売日 :2004年12月16日
プレイした機種 :ゲームキューブ
発売元 :バンプレスト/Renderware
ストーリー ■□□□□
キャラクター ■■■□□
BGM ■■□□□
ゲーム性 ■■□□□
システム面 ■■□□□
グラフィック ■■□□□

評価 : ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 難易度 : あまりにも簡単

 ゲームキューブ初のスパロボ。戦闘シーンの3D化、ダメージ部位制の導入が売り。

 1980年代の作品が多く参戦し、中でもファーストガンダムの参戦となった点が目新しいものの、根本的な部分ではいつもとまったく変わらない。相変わらずの戦闘MAPと精神コマンド辺りもお馴染み、というか進化なし。…定番というべきなのだろうか?

 最初に言ってしまうと、技術と努力が圧倒的に足りてないスパロボ。

 せっかく3Dモデルが売りなのに、各作品の登場シーンには使われず一枚絵だけだし、戦闘シーンは動きが単調で、攻撃の仕方、避け方など3Dならではの魅せ方というものがない。しかもカットインもないので酷くお粗末。

 この作品の独特なシステムとして「ダメージ部位制」というものがあり、通常のHPの他にコントロール、武器、移動という3つの破壊部位がある。それぞれに攻撃を仕掛ける事により相手の能力を下げる事ができ、全てを破壊するとユニットを捕獲し、資金化したり自軍で使えたりもできる。
 しかし、わざわざ捕まえなくとも資金には困らないし、相手の能力を下げなくても問題なく倒せてしまう。下げる以前に倒せるので意味が無い。…というか、下げるヒマがあるなら倒した方がいい。また、パイロットの能力により部位攻撃が可能かどうかが決まるので、部位攻撃できるキャラがそもそもいない。いたとしても、稀少な戦力を無駄に割かなければならない。
 また、技術不足と感じるのは部位破壊しても3Dモデル自体は変わらない事。せっかくの3Dなのに変化が無いのはいかがなものか? あきらかに開発の努力が足りないのを見逃すほどプレイヤーは甘くない。

 もう一つ「サイズ差特性」は、ユニットサイズによるダメージ、命中補正なのだけど、「ダメージ部位」ばかりが邪魔をするばかりか、根本的なゲーム難易度が低いためにスーパーロボットでもリアル系に命中100%なんて事もザラ。


 3Dの割に読み込み関連は優秀だし、モデリングも特に荒いわけでもないのだけれど、マイナス部分が多すぎて喜べない作り。

 言うに及ばずすストーリーは論外で、戦闘MAP間の会話もいつも通り。演出なんてもちろんない。こういう部分にこそ、一枚絵でも入れたらいいのでは? 戦闘での敵との会話も特に発生しない事が多いなど、この辺も適当。
 ついでに男主人公の声は裏返ってるし、主人公スーパー系ロボは鹿みたいだし…。唯一よかったのは、毎回不評な女キャラの乳揺れが無かった事だろうか…。性格がさわやか系でよかったかなぁ…くらい?

●結論 :失敗作スパロボの決定版。中古で1000円なら。
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■ 「スーパーロボット大戦OG」

タイトル



戦闘シーンはいつも通り



カットインは盛大



ワード注釈が見れる



いつも通りのMAP



特に変わらない戦闘前画面



キャラ養成もそれなりに


ジャンル :シミュレーションRPG
発売日 :2007年6月28日
プレイした機種 :プレイステーション2
発売元 :バンプレスト
ストーリー ■■□□□
キャラクター ■■■□□
BGM ■■■□□
ゲーム性 ■■■□□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★★☆☆☆☆☆☆ 難易度 : 多少、優しい

 ゲームボーイAで発売されたバンプレストオリジナルキャラによるスパロボ。1、2をPS2としてリメイクしたもの。原作付きアニメなどは一切使っていない作品。

 基本的なフレームはいつもと変わらないスパロボであり、それにバンプレキャラを乗せ変えただけといえば間違いないでしょう。
 システム的な部分は大きく変わる事無く無難であり、妙な新システムを導入して失敗している事もありません。これまで通りのユニット改造や、パイロット養成など遊びやすさはあります。作り慣ているのでしょう。
 ……逆を言えば何も目新しい部分がないとも言えますね。可もなく不可もなく。(同時攻撃などもありますが、根本的解決でもないので)

 戦闘シーンは、これまでの作品の中でも気合が入っており、画面狭ましと動きます。ちょっとしたユニットでも盛大ですし、キャラボイスも多彩で、特定ユニットに搭乗した時、相手にした時など細かく違っているのはオリジナルの強みでしょうか。

 会話シーンもこれまたいつも通りなのですが、今回は略称や専門用語が緑字で表示され、その場で注釈を読むことができます。これは親切です。しかも一度読んだ用語でも、毎回表示されていつでも見れるため、置いていかれる事もありません。
 ただ、ストーリーの流れも似たような”いつも通り”で奇抜さがなく、。面白味はありません。ご都合主義なシチュエーションも健在で、いつも通りです。……作り慣れた無難さが安心できる作品ではありますが、いつもとまったく違わないスパロボ、と称しても構わないでしょう。(ただ、熟練度獲得は作業だと思いますが…)

 また、ここが問題なのですが、バンプレオリジナルキャラのみの登場が、ゲームシステムの凡庸さを増しているようにも思えます。

 スパロボは元々、ゲームシステムの飛躍よりも、原作つきアニメに依存している面が強い作品です。このシリーズを遊んだ人は誰でも、好きな作品目当てで購入したり、期待した事があるのではないでしょうか? 毎回スパロボが出るごとに好きな作品の登場を願ってはいないでしょうか? 登場アニメより先にゲームシステムが気になる人はいないでしょう。依存が強いとはそういう事です。
 アニメ大集合のいつものスパロボは、様々なアニメのキャラ、メカ、雰囲気がいくつも折り重なる事で、プレイヤーそれぞれが愛着を持ち、作品の雰囲気を楽しむ事に醍醐味があります。バンプレキャラも、そういった中の一部として登場するからこそ輝くという面もあるのだと思われます。

 しかし、この作品ではバンプレキャラしかおらず、全部同じようなメカ、似たようなキャラ、そして変わることのない同じ雰囲気だけを抱き続けます。アニメ作品達と比べると、どのメカも同じようなデザインに見えてしまう嫌いがあります。それは大多数を占める多彩な原作付きアニメと違い、オリジナルシリーズという1つの作品でしかないからです。

 プレイヤーが持つ「アニメ作品個別への愛着」がこの作品には希薄である。だから、何度も遊んで凡庸さが際立ち、”いつも通り”という変わらないままのゲームシステムでは物足りなく感じてしまいました。もちろんこれは、オリキャラに過度の愛着がない私個人によるものですが、そういう側面も持っている作品でもあるのだと思われます。

 少なくとも、バンプレオリジナルにそれほど愛着がない、という方は回避しても構わないでしょう。所詮スパロボはキャラゲーなので、キャラが好きになれなければ、最後まで遊べないでしょうし。どんなに戦闘アニメが優れていても、キャラが好きでなければ気力は続かないものです。

●結論 :いつもと変わらないスパロボ。バンプレキャラが「好きなら」買い。
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■「スペランカー」
 ジャンル:アクション  評価 E  機種:FC


 伝説のクソゲー。探検者である主人公が宝の隠された洞窟を潜る。しかしそこには様々な敵が・・・。一番の敵は数ドットの段差に落ちると死ぬ主人公の貧弱さ。ノリのいいBGMが余計に惨めさを引き立たせる。元はアーケード版でFC移植された。
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■「スラップスティック」
 ジャンル:RPG  評価 C  機種:SFC


 自分のロボットを育てながら冒険するコミカルRPG。ロボは自分でカスタマイズできるので愛着がある。フィールドのBGMはなんだか透き通るような感じで良かった。
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■「スレイヤーズ」
 ジャンル:RPG  評価 C  機種:SFC


 SFCのわりにはスレイヤーズしてた良作。移動画面が非常にキタナイのだが、戦闘シーンは頑張ってた気がする。いつものメンバーが仲間に入る他に、小説初期の頃のキャラもはいる。使うかどうかは別として。
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■「スレイヤーズろいやる」
 ジャンル:RPG  評価 E  機種:SS


 ノリはスレイヤーズなんですが、むりやりRPGにしてみましたという感じ。ラスボスがこちらのスリッパ攻撃で一撃死するのは非常になえる。アニメーションだけは良かった。
 そういえばザコ敵にゴブリンなどがいて、リナ達相手にいまさらゴブリンはないだろうと呆れた。
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■ 「スペクトラルフォース」


ジャンル :SLG
発売日 :1999年
プレイした機種 :プレイステーション1
発売元 :アイデアファクトリー
ストーリー ■□□□□
キャラクター ■■■□□
BGM ■■□□□
ゲーム性 ■■□□□
システム面 ■■□□□
グラフィック ■■□□□

評価 : ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 難易度 : 易しい

 ファンタジー系の国取りシミュレーション

 基本的な流れは、毎月ごとに売買、徴兵、増築などの行動が決まっており、それ以外の行動は一切行えないという自由度のないシステム。全体的に作りこみがてきとーで、数値があいまい。無茶さえしなければ何やってもいいですよ、位の難易度。

 一応は40カ国あり、1000対1000の戦いが行える。それを率いる武将には必殺技があり、ビジュアル付きで炸裂させる事ができる。
 キャラクターありきで作られており、SLGとして目新しい部分がなく、古い時代のものを流用しているだけ。国ごとのキャラ会話もドラマという程のものがなく、たまに一枚絵で少し出てくるくらい。

 とにかく、時代を逆行するような稚拙なゲームシステムに閉口する。若年層や日ごろSLGを遊ばない人向けに作られたにしてはチュートリアルなど一切がなく、いきなり投げ出されて意味不明。まさか、月ごとに行動が行えないとは想像もつかなかった。

●結論 :
 アイデアファクトリーだから……。
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■ 「純情で可憐 メイマイ騎士団 スペクトラルフォース聖少女外伝



タイトル



基本画面


ジャンル :SLG
発売日 :1999年
プレイした機種 :プレイステーション1
発売元 :アイデアファクトリー
ストーリー ■□□□□
キャラクター ■■■□□
BGM ■■□□□
ゲーム性 ■■□□□
システム面 ■■□□□
グラフィック ■■□□□

評価 : ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 難易度 : 易しい

 スペクトラルフォースのシナリオ違い版。やたらと正式名称が長い。

 女性ばっかしいる国の恋愛イベント付きスペクトラルフォース。基本的に狂っているので、評価もまったく変わらず。

 基本的な流れは、国取りモノだが、毎月ごとに売買、徴兵、増築などの行動が決まっており、それ以外の行動は一切行えないという自由度のないシステム。全体的に作りこみがてきとーで、数値があいまい。無茶さえしなければ何やってもいいですよ、位の難易度。

 別に買ったわけではなく、友達が我が家のゴミ箱に捨てていったのを拾っただけ。本当にそんなLVのゲーム。
 世間的に、このメーカーはキャラクターのみでファン心理を掴んでおり、ファン以外は誰も見向きもしない状態。

●結論 :
 やっぱり、アイデアファクトリーだし……。
■関連ゲーム
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