
タイトル

戦闘シーンはいつも通り

カットインは盛大

ワード注釈が見れる

いつも通りのMAP

特に変わらない戦闘前画面

キャラ養成もそれなりに
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ジャンル
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:シミュレーションRPG
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発売日
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:2007年6月28日
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プレイした機種
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:プレイステーション2
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:
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発売元
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:バンプレスト
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ストーリー
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キャラクター
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BGM
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ゲーム性
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システム面
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グラフィック
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評価 : ★★★★☆☆☆☆☆☆
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難易度 : 多少、優しい
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ゲームボーイAで発売されたバンプレストオリジナルキャラによるスパロボ。1、2をPS2としてリメイクしたもの。原作付きアニメなどは一切使っていない作品。
基本的なフレームはいつもと変わらないスパロボであり、それにバンプレキャラを乗せ変えただけといえば間違いないでしょう。
システム的な部分は大きく変わる事無く無難であり、妙な新システムを導入して失敗している事もありません。これまで通りのユニット改造や、パイロット養成など遊びやすさはあります。作り慣ているのでしょう。
……逆を言えば何も目新しい部分がないとも言えますね。可もなく不可もなく。(同時攻撃などもありますが、根本的解決でもないので)
戦闘シーンは、これまでの作品の中でも気合が入っており、画面狭ましと動きます。ちょっとしたユニットでも盛大ですし、キャラボイスも多彩で、特定ユニットに搭乗した時、相手にした時など細かく違っているのはオリジナルの強みでしょうか。
会話シーンもこれまたいつも通りなのですが、今回は略称や専門用語が緑字で表示され、その場で注釈を読むことができます。これは親切です。しかも一度読んだ用語でも、毎回表示されていつでも見れるため、置いていかれる事もありません。
ただ、ストーリーの流れも似たような”いつも通り”で奇抜さがなく、。面白味はありません。ご都合主義なシチュエーションも健在で、いつも通りです。……作り慣れた無難さが安心できる作品ではありますが、いつもとまったく違わないスパロボ、と称しても構わないでしょう。(ただ、熟練度獲得は作業だと思いますが…)
また、ここが問題なのですが、バンプレオリジナルキャラのみの登場が、ゲームシステムの凡庸さを増しているようにも思えます。
スパロボは元々、ゲームシステムの飛躍よりも、原作つきアニメに依存している面が強い作品です。このシリーズを遊んだ人は誰でも、好きな作品目当てで購入したり、期待した事があるのではないでしょうか? 毎回スパロボが出るごとに好きな作品の登場を願ってはいないでしょうか? 登場アニメより先にゲームシステムが気になる人はいないでしょう。依存が強いとはそういう事です。
アニメ大集合のいつものスパロボは、様々なアニメのキャラ、メカ、雰囲気がいくつも折り重なる事で、プレイヤーそれぞれが愛着を持ち、作品の雰囲気を楽しむ事に醍醐味があります。バンプレキャラも、そういった中の一部として登場するからこそ輝くという面もあるのだと思われます。
しかし、この作品ではバンプレキャラしかおらず、全部同じようなメカ、似たようなキャラ、そして変わることのない同じ雰囲気だけを抱き続けます。アニメ作品達と比べると、どのメカも同じようなデザインに見えてしまう嫌いがあります。それは大多数を占める多彩な原作付きアニメと違い、オリジナルシリーズという1つの作品でしかないからです。
プレイヤーが持つ「アニメ作品個別への愛着」がこの作品には希薄である。だから、何度も遊んで凡庸さが際立ち、”いつも通り”という変わらないままのゲームシステムでは物足りなく感じてしまいました。もちろんこれは、オリキャラに過度の愛着がない私個人によるものですが、そういう側面も持っている作品でもあるのだと思われます。
少なくとも、バンプレオリジナルにそれほど愛着がない、という方は回避しても構わないでしょう。所詮スパロボはキャラゲーなので、キャラが好きになれなければ、最後まで遊べないでしょうし。どんなに戦闘アニメが優れていても、キャラが好きでなければ気力は続かないものです。
●結論 :いつもと変わらないスパロボ。バンプレキャラが「好きなら」買い。
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