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■ 「大悪司」

地域戦略型SLG

ジャンル :シミュレーション
発売日 :2001年11月30日
プレイした機種 :パソコン(WinXP)
発売元 :アリスソフト
ストーリー ■■■■□
キャラクター ■■■■■
BGM ■■■□□
ゲーム性 ■■■■■
システム面 ■■■■□
グラフィック ■■■■□
■レビューは「冗談抜きで評価できるアダルト系ゲーム 」にて…
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■ 「大番長」

地域戦略型SLG

ジャンル :シミュレーション
発売日 :2003年12月19日
プレイした機種 :パソコン(WinXP)
発売元 :アリスソフト
ストーリー ■■■□□
キャラクター ■■■□□
BGM ■■■□□
ゲーム性 ■■■■□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■■□
■レビューは「冗談抜きで評価できるアダルト系ゲーム 」にて…
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■ 「ダイナソア」

ジャンル :3D・RPG
発売日 :1990年12月−−日
プレイした機種 :パソコン(PC−88)
発売元 :日本ファルコム
ストーリー ■■■■□
キャラクター ■■■■□
BGM ■■■■□
ゲーム性 ■■■□□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★★★★★☆☆☆ 難易度 : 3DがOKなら普通

 3Dダンジョンであると共に、ストイックなストーリーで、ヒロイックファンタジーとは違う殺伐さをメインにしているゲーム。

 まだマッピングする事が世間的に違和感ない時代に発売されたこの作品は、3Dを楽しむと共に、重厚なストーリーを味わう事ができた。

おおまかなストーリーは、
 戦場に出れば必ず自分だけが生き残ってしまうという宿業を背負った傭兵「アッシュ」は、不思議な蝶に導かれ、かの地ザムハンへとやってくる。
 一度入ったら二度と出る事が出来ない街と、虐殺を繰り返す暴君が住むアーケディア城だけが彼にとって行動できる場。城の秘密を暴かない限り、出ることはできない。
 しかし、同じように導かれた4人がいた。彼らは力を合わせ、狂気の城へと足を踏み入れる……というもの。

 冒険のほぼ全てが城で、1F、2F、西館、東館、地下洞窟などを巡る事になる。そこで、暴君の配下と戦っていく、というもの。
 場合によっては、他冒険者を殺さなければならない事や、仲間にまで手をかけるシーンなどがあり、世に数多くある仲良しパーティRPGとは雰囲気がまったく違う。

 また、特筆すべきは「裏ダイナソア」だろう。ある一定の条件をクリアすると、メインパーティーの仲間が変わるというもの。基本パーティ達が善人だとしたら、こちらはみんな自分勝手で悪パーティ、という面白いモードもあった。

 過去に遊んだPC−88版の大きな欠点は、敵の出現率があまりにも高く、2〜3歩前に進むとすぐ敵が現れるという困った状態だった。

●結論 : シナリオがストイックでよい。
■関連ゲーム
「ダイナソア リザレクション」
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■ 「ダイナソア リザレクション」

タイトル



3Dマップを攻略しつつ



不死者との戦闘



イベントシーンは絵と顔で


ジャンル :3D・RPG
発売日 :2002年07月21日
プレイした機種 :パソコン(WinXP)
発売元 :日本ファルコム
ストーリー ■■■■□
キャラクター ■■■■□
BGM ■■■■□
ゲーム性 ■■■□□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★★★★☆☆☆☆ 難易度 : 3DがOKなら普通

 1990年発売のリメイク版。3DダンジョンのみのRPGで、武器は熟練度によって強くなっていく。

 基本的な部分は旧作と変わらず、グラフィックが大幅に進化している。それだけの年代が経っているのだから当然といえば当然。
 画像を見たとおり、どろどろなダーク路線の雰囲気であり、敵のほとんどは亡者である事が多い。相変わらずの鬱(うつ)展開が待っている。

 特に通常の善人パーティではない、裏ダイナソアの悪漢パーティだと、さらにダークさが増し、人道に外れた事を平気でやってのける。その最たるものが、このリメイクでプラスされた裏の裏ストーリー、第3の結末である。
 これはストーリー上で、悪路線を貫き、仲間も全て裏切ると起るというもので、この作品ならではのシチュエーションといえる。しかし、昔からのファンとしては、通常、裏に続く第3のパーティが登場してほしかったところである。リメイクとしては残念。

 ゲームとしてみると、全体的に遊びやすくはなったものの、やはり3Dダンジョンという部分も変わらないので、現代育ちのゲーマーには厳しいものだと思われる。MAP付きの攻略本は正直ほしい。
 全体的にも地味なので、万人向けはしないが、ストーリーと雰囲気はなかなかいいゲームである。

 次回リメイクするときは、全体システムの見直し、第3パーティ追加、3Dマップの進化や見易さなどが望ましい。

●結論 :やっぱり、シナリオがストイックでよい。
■関連ゲーム
「ダイナソア」
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■ 「退魔塔神ハチクマTOK」 (前編)






ジャンル :RPG
発売日 :2004年12月−−日
プレイした機種 :パソコン(WinXP)
発売元 :はちみつくまさん(同人)
ストーリー ■■□□□
キャラクター ■■■□□
BGM ■■■□□
ゲーム性 ■■■■□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★★☆☆☆☆☆☆ 難易度 : 普通

 同人サークル「はちみつくまさん」製作のRPG第4弾。

 これまでと同じように、「RPGツクール」によって製作されているが、すでに基本も判らないほどの限界を超えたアニメーションなどが恐ろしいのは相変わらず異常は程のデキ。
 今作に到っては、戦闘システムまでも自作している。

 ……がしかし、それとゲームが面白いかは別で、実際のゲーム自体はさっぱり面白みが無い。
 旧時代のスクウェア的味付けとして作られた本作。自作までした戦闘はアクティブタイムバトルで、敵を倒す事で経験値の他にもアビリティを装備して好みのキャラを育てる事が出来る。反面、AirRPGで見せたような個々のキャラクター性は皆無。

 内容としては、「塔に登る」ことがメインになるのだが、戦闘は欠かさず戦うほうが有利なので戦う事が作業的で単調となり眠くなる。また、塔攻略自体も攻略自体に面白味がなく作業でしかないので、相乗効果で眠くなるばかり。

 とにかく好みが分かれる部分は、Keyキャラの「乱用」という部分で、キャラクターがいるだけで「原作などどうでもよい」扱い。基本はオリジナルキャラや、他漫画、アニメのキャラがメイン。原作ブチ壊しでもいい人向け。完全に関係ないモノと見たほうがよい。

 同人とはいえ、内輪ネタ、マイナーすぎるネタなどでつないでおり、しかも原作付きキャラよりオリジナルキャラが活躍し、優遇させる部分も随所に見られ、首をひねるばかり。

●結論 : キャラゲーではなく、RPGとして見れるかどうか。
■関連ゲーム
「AirRPG」 「退魔塔神ハチクマTOK」 (後編) 「ロマンシングカノン」
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■ 「退魔塔神ハチクマTOK」 (後編)






ジャンル :RPG
発売日 :2005年08月−−日
プレイした機種 :パソコン(WinXP)
発売元 :はちみつくまさん(同人)
ストーリー ■■□□□
キャラクター ■■■□□
BGM ■■■□□
ゲーム性 ■■■□□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 難易度 : 普通

 同人サークル「はちみつくまさん」製作のRPG第4弾の後編。

 前編を補強したストーリー継続の続編。ゲーム的な遊びやすさ、なによりグラフィックの向上は賞賛すべきところがある。・・・が、それ以上に何かが違うか、と聞かれると別段変わったところもない。
 ダンジョン探索をメインにしているというよりは、広いMAPを敵を倒すために歩いている感が強く、前編と変わらない戦闘を、同じような手順で戦うのでかったるい。また、前編よりもダンジョン自体の仕掛けも薄いため眠くなる。

 アビリティも種類があるのに敵が限られているので余分に貯める事ができず、色々試して取るという遊びができない。だから、前編から使っていたスキルを延長して増やすしか選択肢がない。ただ上げさせられている状態。

 仲間キャラクターも前編と変化なく、増えるわけでもないので後編として見ると魅力が浅く、ストーリーにも工夫は見られない。聞いたところによると、ラストダンジョンで仲間が増えて、話もいいらしいが、そこまでもたないゲーム的なダルさをなんとかするべき。

 相変わらず元ネタキャラを乱用しているので、キャラにこだわると泣く。少なくとも、ストーリー的にそのキャラを使わなければならない意味はない。まさしく乱用。人によっては冒涜と感じるかも。

 BGMは全体的に良いし、グラフィックは確実によくなった。それはプラス。・・・だけどそれだけ。ゲームを「やらせる」ではなく、「遊ばせる」という努力が欲しい。

●結論 : キャラゲーではなく、RPGとして見れるかどうか。
■関連ゲーム
「AirRPG」 「退魔塔神ハチクマTOK」 (後編) 「ロマンシングカノン」
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■「タイムツイスト」
 ジャンル:アドベンチャー  評価:A  機種:FC-D
   発売日:1991/07/21

 任天堂の「ふぁみこん昔話」系列の最後の作品。身体を悪魔に奪われた主人公が、色々な時代に飛ぶ悪魔を追う。その度に違う身体に入る主人公の境遇が面白い。
 なぜか算数の問題などが入っていて、紙と鉛筆を用意しないとヤバイようなイジワル問題で頭を悩ましてくれるという変なイベントもある。そういう意味で、小学生にはちと難しい作品。

 とにかくマイナーで、現在では激レアソフト。
関連ソフト:
「新・鬼が島」、「遊遊記」
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■「大乱闘!スマッシュブラザーズ」シリーズ
 ジャンル:アクション  評価:C  機種:N64、GC


 4人同時アクション。任天堂キャラ大集合でピカチュウ、マリオ、カービィなど選べる。しかし、ステージの仕掛けに左右されすぎ、まともに格闘というゲームではない。そのため、ボチボチは遊べるが理不尽に死ぬので納得いかない。
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■ 「ダーククロニクル」






ジャンル :アクションRPG
発売日 :2002年11月28日
プレイした機種 :プレイステーション2
発売元 :Level,5
ストーリー ■■■■□
キャラクター ■■■■□
BGM ■■■■□
ゲーム性 ■■■■■
システム面 ■■■■□
グラフィック ■■■■□

評価 : ★★★★★★★★★☆ 難易度 : 中

 様々な遊び要素が詰った3DアクションRPG。未来の世界から来たモニカ姫が世界滅亡を阻止するため、舞台となる過去の世界で原因究明をするという話。

 主人公のユリス、モニカという二人を操作し、各章ごとにあるMAPを攻略していくのがメイン。MAPには敵が待ち構えており、倒す事で進んでいくのだけれど、ただクリアするだけでなく、制限時間内にクリアするとボーナスが得られたりする。また、そのMAPに池などがあれば、MAPクリア後に釣りを楽しむ事ができるなど、遊び要素が多い。

 街では写真を取って集める事で、新発明をひらめく事ができたり、自分だけの街を好きに作る事も出来る。
 さらに、発明はユリス専用の乗り物としてMAP攻略で乗って戦えるという遊びもあり、1つのMAPをクリアしても、多彩な遊び方ができるため、いくら遊んでもやり込み要素が尽きない、というのがゲームの面白いところ。

 ミニゲームの寄せ集め的なものではあるが、それぞれは強制でやらされるわけでもないので、自由気ままに遊べるのがよい。全部無視してストーリーのみを追っても構わない。 (それはそれでツライ攻略だろうが…)

 ついでにストーリーも案外よい。過去である冒険の舞台で原因となる要素を解決していく事で、滅んでしまった未来を取り戻していくという設定だが、それをすべて解決した後に迎えるエンディングは……。とても良かったけど、可哀想で泣きそうでした。

 唯一の悪い部分は、後半へ行くごとに章の攻略MAP数が必要以上に増えまくるので、攻略が面倒になってしまうこと。それさえなければ最高だった。

●結論 :やり込み要素の鬼。本当に100時間以上は遊べてしまうゲーム。
■関連ゲーム
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■ 「タクティクスオウガ」


戦争という厳しい現実



キャラの動きが多彩



編成も育成も全部自由


ジャンル :RPG
発売日 :1995年10月06日
プレイした機種 :スーパーファミコン
:セガサターン
:プレイステーション1
発売元 :クエスト
ストーリー ■■■■■
キャラクター ■■■■□
BGM ■■■■■
ゲーム性 ■■■■□
システム面 ■■■■□
グラフィック ■■■■□

評価 : ★★★★★★★★☆☆ 難易度 : 中

 クォータービューによる画面で戦闘もドラマも行われるタクティカルシミュレーションRPG。勧善懲悪のストーリーではなく、法か混沌か、というテーマで繰り広げられたシナリオが斬新だった名作。
 オープニングから虐殺シーンで始まるという珍しい作品で、戦争という正義も悪もない殺し合いと策謀の中において、真っ白なままで居られない主人公のドラマを綴っていく。

 第1章 僕にその手を汚せというのか
 第2章 思い通りにいかないのが 世の中なんて思い切りたくないから
 第3章 駆り立てるのは野心と欲望 横たわるのは犬と豚
 第4章 手をとりあって

 各章のタイトルを見てもわかるとおり非常に物語がシビアで、特に第3章のタイトルは人間の価値すらいとわない戦争の姿が恐ろしくも見所が多い。ストーリーの選択次第では、主人公が戦争での大義名分を作るために、街の人々を虐殺するシーンまである。全体的に大人が楽しめる展開。

 ストーリーで絶賛に値する良ゲーとはいえ、ゲームシステム的に不満もある。
 ゲームバランスは微妙に敵が強く、毎戦闘ごとに自軍トレーニングモードでキャラを鍛えなければならない、石化魔法だけあればほぼ勝てるのも疑問。
 また、様々な職業にクラスチェンジしなければ総じて強くなれないなど、ユニットが多いわりに育てるのが面倒な部分もある。

 ただ、全体的にシステム面が優れており、複雑なルールも理解しやすいし、チュートリアルで丁寧に教えてくれる親切設計。

 好評だったために各機種へと移植されたが、PS版、サターン版ともに画面が見にくくなっただけで、けして良い移植ではなかった。
 ちなみにSFC版で確認されているミュージックモードは「NEWゲーム」で、名前を「MUSIC.ON」にすると聞く事ができる。一番好きなのは「明るさの限界突破」。カコイイ。

●結論 :何年経っても名作は色あせない。一度はストーリーを味わってほしい。
■関連ゲーム
「タクティクスオウガ外伝」 「伝説のオウガバトル」
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■「タクティクスオウガ外伝」
 ジャンル:シミュレーションRPG  評価:D  機種:GBA
   発売日:2001/06/21

 GBアドバンス用のタクティクスオウガ。昔のシステムそのままに話だけ乗せ変えた作品。いくら過去の作品が秀作だったといえ、悪所までそのままで出すのはどうだろうか? 出せばいいというものではないと思うが・・・。
関連ソフト:
「タクティクスオウガ」、「伝説のオウガバトル」
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■ 「ダークロード」





ジャンル :RPG
発売日 :1991年
プレイした機種 :ファミコン
発売元 :データイースト
ストーリー ■■□□□
キャラクター ■■■□□
BGM ■■■□□
ゲーム性 ■■■□□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★★★☆☆☆☆☆ 難易度 : 普通

 キャラ育てて小シナリオ、育てて小シナリオ・・・という繰り返しのRPG。PC「ソーサリアン」をそのまんまパクッてファミコン版で出したようなゲーム。

 パクリといえどデキがかなりよく、システム的レスポンスの使いやすさ、MAPフィールドを利用した戦闘、職業スキルの導入・・・とパクリだとはいえ、様々な努力をしている良いソフト。

 パーティ3名を作り、冒険に出るのだが、シナリオによってNPCが加わる。・・・この辺もソーサリアンとまるっきり同じ。ここまで堂々とパクっていると逆に気持ちがいい。BGMもなかなか良かった。

 もちろんパクリなので「年齢」もあるが、高齢だろうと何もペナルティがないので、いくらでも育てられるのが難点といえば難点。

●結論 : ファミコン末期の秀作と言っても過言ではない。
■関連ゲーム
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■ 「ただいま勇者募集中 おかわり」

多人数RPGとして遊べる



サイコロを振ってMAP移動



砦を撃破! 勝利ポーズ!



宿屋では仲間をGet!



戦闘は簡単。難易度は低い


ジャンル :ボードゲームRPG
発売日 :1994年11月25日
プレイした機種 :スーパーファミコン
発売元 :ヒューマン
ストーリー ■■■□□
キャラクター ■■■□□
BGM ■■■□□
ゲーム性 ■■■□□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★★★☆☆☆☆☆ 難易度 : 易

 サイコロを振って移動するボードゲームタイプの多人数RPG。プレイ時間を選ぶ事で、短時間でも長時間でも手軽に遊べる。

 MAPの各地には敵の砦が配置されており、そこにボスモンスターが待機している。各キャラは指定された砦を攻略するために移動し、その敵を倒さなければならない。
 敵を倒せば「名声」を得る事ができ、MAP全クリア、もしくは指定期間の終了時に、名声が一番多いものが勝利する。…まあ、ルールは簡単なのでわかりやすい。

 クリア時にあまり成績がよくなくても、そのMAPごとに大ボスが配置されており、各キャラは一箇所に集められ、敵城の内部をまた進む事になる。ここで遅れた分を取り戻すという事も可能。

 さて、このゲームでの特徴的な部分といえば、自分以外にも、宿屋でNPCを2名まで雇う事ができる部分だろう。それぞれ強さが異なり、それにより毎ターンごとに支払う金額が変わってくるのは面白い。装備を揃えてLVUPもできる。

 また、MAPクリアごとに仲間ははぐれるのだが、同じキャラを何度も入れると友情がめばえ雇い賃金がタダになるとか、自分より強い奴にしか雇われない、という理由でボタン連打勝負を挑んでくる者、他にも、勝手に仲間に入って来て、はずす事が出来ないお邪魔キャラなどもいる。常にいい仲間をそろえるのが攻略のカギ。

 他にも様々な効果を持つ「オーブ」が存在し、ライバルを妨害したり、自身の移動速度をあげたり、仲間を引き抜いたりできる。
 また、最終MAPであるステージ5には、ストーリー上のラスボスまで控えているので、完全クリアを目指して、友達と長時間遊べるのも面白い。

 マイナス部分は、移動がサイコロということでランダム性が強い部分があり一律した平等さがない事。それと、強いプレイヤーと弱いプレイヤーの差が出やすく、起死回生の手立てが薄い事。この辺りは改良が欲しかった。
 また、5MAPあるものの、基本的には同じ進行なので飽きるのは早いかもしれない。

 …まあ、それでも数少ない多人数用としては隠れた名作。一人でも遊べるのはよい。

 ちなみに、この「おかわり」は、勇者募集中の「2」という位置づけで、元はPCエンジンで発売されたが、キャラやアイテムなどの要素が少ないだけのもの。

●結論 : 多人数向きのボチボチ遊べるボードゲーム。
■関連ゲーム
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