
タイトル

超ミニキャラによるドラマ

詳細な能力値画面

戦闘アニメはあるけど…
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ジャンル
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:RPG
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発売日
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:2005年05月26日
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プレイした機種
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:プレイステーション2
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発売元
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:エンターブレイン
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ストーリー
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キャラクター
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BGM
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ゲーム性
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システム面
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グラフィック
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評価 : ★★★☆☆☆☆☆☆☆
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難易度 : 当らないので難しい
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ファイアーエムブレム系列を独自進化させようと頑張ったゲーム。基本的には昔馴染みのファンンタジーSLG。あまりRPGというタイプではない。
HEXによるシミュレーションなのだけど、あまりにも命中率が信用ならず当らない。これは個人スキルを重宝させようという意味合いなのだと思うが、だとしても当らなすぎる。
だから、確実に命中させられるスキルを持つキャラを選ぶ方が得な事が多いし、命中しないから、○○回避スキルも意味がない。なくても影響があるほど当らないから。
その辺で確実にテンポを悪くしている。これがなければもう少し売れただろう。大問題だ。
しかし、エムブレムよりもキャラクターのスキルによる個性があり、1人1人が無駄ではないのは好感が持てる。持てるのだが……、
前作同様にキャラクターデザイン自体が古臭く、インパクトが薄いのはマイナス。彼らを盛り上げるための物語的な背景もてきとーで、国家間の存在などの説明すらおそまつ。まるで昭和のパソコンSLGみたいな即視感さえ覚えた。万人向けに媚びろとは言わないが、せめて、物語としての足場は固めて欲しい。
ついでに、キャラは加入してしまえば、その後まったく喋らないのもいただけない。加入してしまえば、顔グラが必要なのかもアヤシイほど。
ゲーム的な部分を少々…。
序盤からロクな説明もチュートリアルもないのに、敵との戦力差があり、しかもLVが上がらない。上がっても、能力UPがあまりに運に左右されすぎるので、成長によってはクリア難易度が激しく左右する。
装備品の破損率もただの運なので、とにかくプレイヤー自身に運が必要。
戦闘アニメはティアリングより随分と滑らになったけれど、キャラが小さいせいか、ちまちましていて見ずらい。アニメON、OFF機能があるのは親切だけど…。
まだまだ、欠点を上げればキリがない。アイテム整理が面倒で時間がかかること、料理の効果と値段が一致していない事、基本的な仲間が少なく、傭兵だらけになってしまい、毎章雇うのが面倒で、しかも値段と雇用の能力差がとれていない事、金欠事情の改善がされない事、おつかい三昧でメインストーリーが陳腐な事、キャラの顔が1パターンしかない事。
とにかく、前作の経験から改革しようという意気込みは見えるのだけど、根本的な部分は結局エムブレムでしかないし、見た目からしてとっつきにくいので、今後突き詰めていくごとに、コアユーザーだけしか残らない、一般人にはまったくススメられないゲームになりそうな雰囲気はする。
●結論 : 全体的に「作りが古臭すぎる」。PC-88の頃のSLGにさえ見えた。
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■関連ゲーム
「ティアリングサーガ」
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