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■「ワープマン」
 ジャンル:アクションシューティング  評価 C  機種:FC
   発売日:1985/07/12

 FC初期の二人同時シューティング。固定画面で進行。時空の穴から現れるモンスターを銃で撃つ。しかし心髄はそこではなく、2プレイだと、味方の弾を相手に当てれば一定時間動けなくできた。そこをモンスターに触れられれば味方殺しができる。なのでそれを利用しての殺戮合戦はなんと楽しい事か。
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■ 「ワイルドアームズ」 Advanced3



セリフ関連はいいけど…



ジャンル :RPG
発売日 :2002年03月14日
プレイした機種 :プレイステーション2
発売元 :メディアビジョン
ストーリー ■■□□□
キャラクター ■■■□□
BGM ■■■□□
ゲーム性 ■■■□□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★★☆☆☆☆☆☆ 難易度 : 普通

 西部劇のような感覚のRPG。荒廃した世界(荒野)を旅する”渡り鳥”(何でも屋みたいなもの)達の冒険。しかし、敵はなぜかファンタジックで、ゴブリンとか普通に出てくる。基本的にファンタジーRPGと同じなので、あまり西部劇を意識しすぎるとツライ。

 ストーリーも西部劇というより、召喚獣探すぞ!みたいな普通っぽいもの。西部劇っぽいという利点があまり生かされていないのは残念。特に薄いのはキャラクタードラマで、セリフがあまりないので魅力に乏しい。

 ゲーム的にはMAP画面で建物が出ていないという珍しいタイプで、小範囲を「サーチ」して建築物をちまちま探して見つける作業がある。
 ダンジョンは多少知恵を使って攻略するというパズル要素があり、頭を悩ませる一方で、街での会話はほとんどなく、冒険とフィールドMAPを行き来するという繰り返しになるのは厳しい。

 不満なのは、序盤でのサーチ説明が不充分だったり、話が進まずダンジョン攻略ばかりで面倒だったり、とあまりテンポが良くないところ。
 また、作りこみ込みがいいかげんな部分もあり、魔法名を変えられるキャラが最初だけ登場して、その後に取れる魔法の時にはそのキャラが出て来ない。とても不親切だ。

 グラフィックはまあまあ。特に不都合はないが、会話シーンで顔グラフィックが出るのが薄くて見えない。ちゃんと顔グラONとOFF機能があるのだから、出すなら出す、出さないなら出さないでハッキリさせてほしかった。
 戦闘は馬に乗っていれば馬上という見せ方が面白いけれど、全体的に敵バリエーションが少なく、ダンジョンなどでは1種類しかいない場合もある。しかもほとんどの敵がオート戦闘で終る戦略性の無さはいかがなものか? ボスも弱すぎる。

 武器は銃での攻撃と魔法。肝心の武器は、各自所定の銃が決まっており、それを改造して強くなるという方式。ただ、改造金額が高過ぎるし、いつも同じ武器なので飽きる。もっと買い換えてバリエーションをつけて欲しかった。

 BGMが荒野っぽいし、セリフも時折うまい!と感じる事がある。また、全体的に遊び易さはあるのだけど、肝心のストーリーがダンジョンなどの繰り返しが多くテンポが悪い。


●結論 : 冒険場所の割りにストーリーが進まない。
■関連ゲーム
「ワイルドアームズ4」 「ワイルドアームズ5」
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■ 「ワイルドアームズ」 The 4th Detonator



会話シーンはコマ割り



MAPはアクション&パズル



ヘックスによるバトル


ジャンル :RPG
発売日 :2005年03月24日
プレイした機種 :プレイステーション2
発売元 :メディアビジョン
ストーリー ■■□□□
キャラクター ■■■□□
BGM ■■■□□
ゲーム性 ■■■□□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★★☆☆☆☆☆☆ 難易度 : 普通

 3までの荒野での冒険とは違い、現代的な世界での戦争終結後の荒廃した世界、というもので、戦争という題材に、大人と子供の思考の葛藤などをメインにした話。
 どうやら3までのファンは世界観的に裏切られたとかいう人が多いようだが、特にファンでない人にはまったく問題がない。

 さて、中身はというと、3でもやっていた「パズル要素を攻略しながら進むダンジョン」というものにジャンプアクションなどが加わっている。ゲーマーならいいけれど、一般人向けと考えるとかなりアクションが難しい部分が多々あり、また難しい謎も攻略が「おっくう」。
 そんなわけで、ストーリーを進めたい時にパズル的ダンジョンが出てくるとそこで疲れてしまう事もある。万人向けと考えると厳しい。

 戦闘は画面4の通り7つのHEX(ヘックス)を利用したもので、同じHEX内にいると同パーティとされて、与えるダメージ、食らうダメージが共有される。テンポはまあまあだし、試みは面白いのだけれど、まだまだ昇華されておらず不便な事も。
 パーティは固定の4人がメインで、一人だけべらぼうに強い人がいて、他はそれほど……といった妙なバランス。さらにやっかいなのは、敵攻撃力が高いせいか、敵先制攻撃を喰らうと、HPが速攻で削られて2〜3人死んで開始されるという困った事態が多々ある。やっぱり改良の余地アリ。

 さて、ストーリーはというと、前半で逃げてばかりで、後半に入るとほとんど世界を回っていてクライマックスといった感覚で、ずっと逃げてばかり。だからストーリーも逃げるパーティに追手、というパターンが基本。無数にダンジョンはあるものの、そこを通る事に意味がない場合がほとんど。
 テーマは悪くないけれど、敵の超人一味が人数いる割りに1度倒されるともう出てこないので、あまり目立てない。戦争というテーマを小さく語るだけに留まっている。また、彼らが持つ特殊能力もその場限りというものばかりで、モッタイナイ限り。
 3同様にセリフが上手い部分もあるのに、シナリオの組み方で失敗している感が強い。


●結論 : 雰囲気は悪くないが、全体的に未熟。次回作に期待といったところ。
■関連ゲーム
「ワイルドアームズ3」 「ワイルドアームズ5」
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■ 「ワイルドアームズ」 The Xth Vanguard

パッケージ



タイトル



会話は全て3Dキャラで



フィールドMAPはどこも類似



バトルは4の強化版



合体技は専用ムービーで


ジャンル :RPG
発売日 :2005年03月24日
プレイした機種 :プレイステーション2
発売元 :メディアビジョン
ストーリー ■□□□□
キャラクター ■■■□□
BGM ■■■□□
ゲーム性 ■■■□□
システム面 ■■□□□
グラフィック ■■■□□

評価 : ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 難易度 : 普通

 5作目となるワイルドアームズだが、ゲーム的に見ると、4とほとんど同じもの。基本的には同システムを再調整してストーリーを変えたようなもので、一応は新規にフィールドMAPが追加されている。

 しかし、荒涼とした世界という設定のためか、どれだけ進んでも風景は寂れたままで、ダンジョンも似たような石組みの、面白みの無い場所ばかりが続く。だから、どれだけ進めても風景が同じなので旅をしたな、という感覚がまったく無い。
 特にフィールドMAPは困ったもので、自由に動けるという利点はあるのだが、無駄に広くて迷うだけ。LVを上げのために徘徊しようにも、1LVの重みがないので上げる意味が希薄すぎる。
 だというのに、「サーチ」という周囲の隠れアイテムを探せる技があるのだが、わざわざ根こそぎ歩いてサーチし続ければならない。拾わなければ損をするだけだから。……当然、サーチの声が四六時中聞こえるのでうっとおしい。

 戦闘は4と同じくHEXを使ったものだが、特に進化しているわけでもなく、ザコ戦闘に緊張感が無い。ザコは弱くて知恵を使わないから、奇抜な戦闘がアダとなり繰り返す事が面倒。その分、HEX隊形が変化するボス戦闘は楽しいが、ザコ戦はRPGだから仕方なく戦っている感が強い。
 4と同様に合体技があるが、ここだけは優秀。キャラごとに違う技が見れるので、一発逆転はないがムービーだけはよい。だが、戦闘に惰性が感じられて興味が注がれない事に終始するので、ありがたみは無い。

 また、成長システムである「ミーディアム(スキルを覚える)」も取り外しが可能なのはいただけない。戦術の選択肢を増やすことはできるが、装備しての調整が面倒なのだから、何度も付け替えるわけがない。それに、自由であるという事は逆に個性をも潰している事にもなる。正直、戦闘ではどのキャラを使おうと、絶対的な違いはない。戦略でキャラを選ぶ意味がないのも、選択肢の無意味に繋がるのではなかろうか?

 さて、ストーリーだが、ここもぶっちゃけ褒める部分が無い。
 
 人間を虐げている「ペルーニ族」という奴らがいるのだが、事前説明もなく、いきなり登場し、主人公達の行動で逃げるように去っていく。その後の登場でも同じようなもので、彼らがなぜ、どのように偉いのかという確執を見せる事もないまま話が進む。

 前に「テイルズ オブ シンフォニア」でも同じような種族が出てきたが、偉い偉いというだけでドラマを見せてないので非常に安っぽい。その他、全体的な話も、ただ街を訪れてフラフラしているだけで、仲間の加入も「助けてくれてありがとう」くらいで仲間になるような展開が多々あり、個人が薄い。信念があるはずなのに薄い。

 4のように、「とにかく逃げる」という立場があるとか、冒頭から他にテーマが絞れているならまだ救い様はあったのだが、「〜〜を探す」だけでグダグダ進むだけで話が安い。

 戦闘のだるさ、ダンジョンの貧相さ、MAPの面倒さがそれぞれマイナスされて、惰性で進むRPGとなっている。
 主人公の行動や話があまりに子供な事を鑑みれば、元々若年層をターゲットにした作品だと思うのだが、物語を惰性でやる事は子供でもつまらないと思われる。

 唯一、ほめられるのは滑らかな3Dキャラ。それだけが救い。


●結論 : 無難には遊べるものの、楽しむ要素は薄く話は安いC級RPG。
■関連ゲーム
「ワイルドアームズ3」 「ワイルドアームズ4」
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■「ワルキューレの冒険 時の鍵伝説」
 ジャンル:RPG  評価 C  機種:FC
   発売日:1986/08/01

 有名アクションRPG。生まれた星座などで能力が変化するキャラメイクがあったなぁ。このジャンルは当時新鮮で楽しんだ。LVが上がるとHP表示がMAXを越えて見えなくなるのが難点。武器を変えて木を切るなどの要素も好きでした。敵だとソーチキスに萌え。
 PCエンジンHuカード版のワルキューレというのがあるが、内容不明。
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■ 「ワルキューレの伝説」
ジャンル :アクション
発売日 :1990年8月9日
評価 :C
機種: アーケード
  PCエンジン・Huカード
  PS(ナムコミュージアム)

 続編。アクションになったワルキューレ。進行方向に弾を撃って攻撃し、店で色々な攻撃弾を購入してパワーUPしたが、時間制なのがションボリ。2コンキャラはサンドラ。
 ラスボス前の飛び石は、飛び乗るのが非常に困難で、ラスボスよりそっちの方が苦戦。

(なお、PCエンジン版は2人同時プレイ出来ない模様)
ワルキューレの冒険 時の鍵伝説
ワルキューレの伝説 外伝 ローザの冒険
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■「ワルキューレの伝説 外伝 ローザの冒険」
 ジャンル:ビジュアルノベル  評価 C  機種:PC


 ワルキューレの後輩、ローザが主人公のデジタルアニメ的ゲーム。ローザは性格的に・・・ちびまる子みたいなガチャガチャした性格で、ドジでマヌケでおっちょこちょい。当時はワルキューレにハマったもんで、マイナーと知りつつも購入。ジャンル的に一度やったら終わりだけど、それなりに面白かった。続編まだ?
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■ 「ワンダと巨像」





ジャンル :アクション
発売日 :2005年10月27日
プレイした機種 :プレイステーション2
発売元 :ソニー
ストーリー ■■■□□
キャラクター ■■■■□
BGM ■■■■□
ゲーム性 ■■■■□
システム面 ■■■□□
グラフィック ■■■■□

評価 : ★★★★★★☆☆☆☆ 難易度 : 普通

 巨像という巨大生物と戦う青年ワンダのアクションゲーム。巨像と戦う事だけが戦闘で、あとは広い広い世界を巨像を探して回るというもの。
 独特の世界観があり、荒涼とした世界をただ静かに馬と駆け、クライマックスである巨像との戦いをする。
 巨像には弱点があり、どうにかして巨像の体へと登って剣を突き立てる事でダメージを与えられる。攻略法は様々。

 グラフィックはPS2にしては最大限の努力をしており綺麗で、なにより統一されている点がよい。巨像と戦うというアイデアは斬新。巨像ごとの攻略法を考えながらあたふた戦う姿がよろしい。
 ただ、後半の巨像は倒し方は違うえど、グラフィックが同じ敵がいるので、その辺りが惜しい。別に16体いる必要はなかったのだから、減らしても全然構わなかった

 ストーリーはないに等しく、巨像との戦い、また巨像、また次、・・・という連続で進展がまったくないので次への意欲が削られていく。世界観は荒涼としていていいのだけれど、それだけで16体中14体目で話が出てくるまで待つのは遅すぎる。もう少しストーリー部分も進展して構わなかった。

 システム面で文句があるのは、カメラワークが悪すぎる事。平野を駆ける爽快感を台無しに…。巨像とのバトル中も、いい加減にしろ!と叫びたくなる時もある。ついでに馬に一発で乗れないのがあんがい腹が立つ。

 単純に「ゲーム」として見た場合、3D系の「ゼルダ」の方がボス戦だけでなくあらゆる場面で優れている。ただ、独特の世界観、雰囲気は真似できない良さがある。そこが売りでしょう。
 エンディングが妙に物悲しく、希望と終焉が同居しているようで好き。


●結論 : 一見の価値があるので、一度プレイしてみても損はないかと。
■関連ゲーム
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