ヴァンテージマスター 攻略

『ヴァンテージマスター2』を遊んでみた。


 コチラはファルコム旧作「ヴァンテージマスター2」をちょっぴり遊んでみた、という感想の羅列です。興味のある方はご覧ください。完璧に主観なのであしからず。



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 そもそも、どういうゲームなの?

 名前ばっかり出てて、結局なんなんだか、全然わからん!

 …という選ばれし愚民ども。さぞ困っていることだろう。だが安心するがいい。この愚民の中の愚民、愚民王・冬馬がヨドヴァシキャメラの貴重なポイントを使用して購入してみた。

 世界一わかりやすく解説するから、耳かっぽじって、目玉ひんむいて活目しておくんなさい!

 右や左のだんな様……お願いでございます……私のヨドバシポイントが無駄にならないように、お願いですから見ていくのだ!
 そういうわけで始めますが、ご注意を。

 こちらは、あくまで旧作をプレイしたものです。なので、グラフィックを見て判断するのは無意味。画面がショボイとか勘違いしないように。PSP版はそれなりによいはずです。

 だから、どういうゲームで、どんな雰囲気なのか?を感じ取るだけとしてください。

■歴史
 さて、このソフト自体はVM1が1997年発売で、このVM2が1998年。Win95全盛の頃の作品です。その後に「VM・JAPAN」とパワーアップキットが出てますが、いずれもマイナーで、好きな人は好きかもよ? 程度の認知度です。
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 公式ページももちろんありますが、これがまた見づらい! 昔のままのせいか、文字の羅列ばっかりで読むのが面倒です。この時点でもう退却しそう。
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徹底的に要約するとだな、こういう事だ。

■つまりだ、ようは
敵ボス討伐を目的としたシミュレーションだ。
 陣地とかはないけど、その代わり、いかに敵を倒すか?という部分を細かく考えるのが主な部分。

 ユニットのモンスターには4つの属性(地、水、火、天)があり、それぞれに特徴と相性がある。
 主人公はそれを召喚するマスターとなり、彼らを使って敵を倒す、というゲーム。以上。

■主人公=召喚師

 プレイヤーは軍の指揮者であるとともに召喚師だ。何種類かいるけれど、基本的には一人で勝ち抜けるほど強くない。むしろ弱い。

 順番で行動が回ってくるのだけど、この時に移動後に召喚ができる。敵と隣接していれば攻撃もできる。しかし多勢に無勢なので、召喚し自軍を増やす事が優先だ。

 ただ、隠れの「ファルコムキャラ」は単体でも強いとの話。それはまあ、別要素なのでここでは触れないでおこう。どんなキャラが居るかは、公式ページに載ってますんで。

 とにかく召喚だ。

■モンスターを選んで召喚する。

 きゃつらには個性と属性がある。まずは個性だが、ご覧の通りに攻撃力、防御力、移動力などがわかれている。

 この辺はシミュレーションらしく、MAP地形やすばやさも考慮しなくてはならない。移動できない、行動が回ってこないでは、いくら攻撃力が高くとも使えないし、長距離魔法の前には移動力のない奴は使えない。

 状況を考えて、どのモンスターを、どのように使うかを判断するというわけだ。せっかく強い奴を召喚したのに、水に入れず、ほとんど移動できないときは泣くぞ。

 あー、でも気をつけなければならんのは、必要MPだ。

 召喚したモンスターは、召喚時の必要MPに加えて「維持コスト」がかかる。それが大きいと、そいつが強くても使い勝手はよろしくない。戦略は1匹では成り立たないからなー。

■だがマテ、属性はどうよ?

 属性は4種類。天、地、水、火という種類がある。

 ←これは、公式Pから画像を借りたものだが………………。

 ごめん、よくわからない。いや、ここで見る限りはそりゃわかるよ? でもさぁ、沢山のキャラが入り乱れる時に、こんなのわかんねーよ。
 まあ、そのつど説明見ながらやればいいんだけどね。
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愚民王、VM2をプレイする。



■全体画面です。

 まず左上のMAPに戦場があるので、どこで戦うかを選択。その下のオバサンが色々とアドバイスをしてくれます。(ヘルプウインドウのとこ)

 画面右上は「戦闘MAPの縮小」が表示され、右下は自分と敵の能力比較ですな。

■行動開始

 敵(赤)の召喚したモンスターが移動して迫ってくる。こちらも召喚モンスターで応戦しなくてはならない。手近なモンスターで攻撃してみるとしよう。

 天属性の敵に、火属性の仲間が攻撃! 属性の強弱があるので、HPの半分以上を減らした。HPはみんな10くらいだから、けっこう当たってる。

■敵リーダーを倒せ!

 で、ザコばっかし倒しても終わらないので、敵リーダーを狙います。倒しちゃえば勝ちだし、前記の通りリーダーは強くないので、狙ったモン勝ちなのです。

 ほら、ここでもザコ放置で、リーダー倒してるでしょ? これでMAPクリアなのです。


 まあ、MAP1なので簡単ですが、先に進めばMAPも変わるから考えないといけない。仲間も強くなるけど、敵も強くなるから考えないといけない。そういうゲームなんですな。

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VMの魅力と欠点

■VMの魅力とは?

 4属性それぞれに数種類のモンスターがいて、強い奴が必ずしも独断場になれるかというと、そうでもない。HPは10までしかないから、弱い奴でもそれなりに戦える。

 それぞれの特性を生かして、いかに敵を倒すか?を考える部分に面白味を見出す事が目的のゲームである。

 そういう意味では、将棋などに似ており、どの駒を召喚し、どう使っていくのかの先を考えなければいけない。そういうもの。

■VMの欠点

 それしかない、という事。

 ユニットの能力差を工夫するのはいいのだけれど、それしかない。どのMAPでも長距離移動できるユニットは同じように重宝するし、状況に応じて変更といいつつも、使いやすい奴はやっぱりがいる。
 また、リーダーキャラにストーリーがなく、目的もないので、漫然と続けるだけで、MAPは違えど、似たような展開になる。

 さらに言えば、ユニットは所詮、ユニットでしかなく、成長して保持できるわけではない。あくまで駒なので、MAPを継続させる事に持続性をもてない。…この部分は賛否両論ありそうだけど、「MAPクリアしてもその先に期待感がないゲーム」という部分は間違ってないはず。

 とりあえず、個人的に意見すれば、趣味趣向以前に、ゲームとして魅力が浅い。古いゲームなので仕方がないが、昨今のストラテジーに比べると、明らかにオマケゲームのような雰囲気があります。…これだと、目立たないどころか、人気もでないのでないかと…。

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PSPはどうなんだろう?

 さて、PSP版ですが、

 VM2の基本部分をみる限り、召喚して敵を倒していくという面は変わらないでしょう。
 沢山のMAP、多くの仲間ユニットがあって、使い分けながら攻略していくというのも同様だと思われます。

 それがヴァンテージマスターですからね。そこは変わらないはずです。

 あとは、欠点をどう変えていくのか?という問題です。

 イラストから見ると、かなり人間キャラが増えているようです。きっと、モンスターだらけでは現代じゃ売れないので、キャラデザを人間にしたのでしょう。…まあ、当然でしょうね。

 あとは継続性ですが、シナリオモードが追加されているのでしょうか? しかしキャラゲーにしてしまうと、違うゲームになってしまうし……。

 グラフィック、インターフェイスの使い勝手など、細かい部分で向上はしていると思いますが、とにかく、何度も遊びたくなるゲームに進化していると願いたいものです。


 ちっと追記しますが…、
 ”アタマを鍛える脳ゲー”は言いすぎ。かなり言いすぎ。むしろ言いすぎ。明らかに(略
 そういうブームに乗れるような類のゲームじゃないっス。

 …以上、レポート終了です。当日購入予定の人柱の皆様、グッドラック!

 骨は拾ってあげます。


 PSP公式サイトはこちら。

 購入組の皆様、
 がんばれ。
 普通に応援してますよー。

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■オークションで【ヴァンマスPSP】を落札してみた。

 うわ! クリーナー、ちっせえ!

 特典CDが欲しかったので、某オークションで探したら、ヤケに安かったので落札してみました。

 そうしたら、一度しか遊んでいないゲームがオマケで付いてきまして…。まあ、特に遊ぶ予定はないのですが、とりあえず、CD聞きながらここ書いてます。ナカナカいいねぇ…。

 しかし、クリーナーちっせえですなぁ。ビデオのリモコンが巨大に見えます。いや、それなりに大きいリモコンだけど、クリーナーの本体は、エステルの絵が載っているトコだけだからね?

 どうよ?

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