英雄伝説6 空の軌跡SC 

英雄伝説6 空の軌跡SC:プレイ日記


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Act.28: 「グランセルへ向かう前の大仕事」

 3章突入。仲間を加え、王都グランセルへと向かう一行。その前に新たな依頼が。

 行方不明の客がカルデア鍾乳洞へ行ってしまったというのです。懐かしいペングーのアジトへと向かいま───

 ナゼこんなトコロにオウサマペングーが!?

 我々、調査隊が見たものは、暗い通路でたたずむオオサマペングー! しかし彼はすでに裸の王様。鍾乳洞のヌシではなくなってしまったらしい! い、一体どういう事なんだ!?

 初めての全滅。2章ボスよりやっかいだ…

 ぐあ! なんだこいつは!?

 長年生き続けて魔術を使うですと? しかもNPCを守りながらという状況…。これはかつてない苦境だ。
 しかも全体混乱を使う! 防止アイテム「リリーネックレス」が1個しかないのが痛い。NPCを攻撃されて全滅です…。

 もしかしたらトロイメライより強いんじゃないの?

 街に逃げ帰ったものの、ネックレス売ってないし…。勝てるのか…。
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Act.29: 「第3章 狂ったお茶会」

 仲間を加え、王都グランセルへと向かう一行。「お茶会」というと、3カ国での不戦協定、でしたか? それが行われる予定でした。という事は、各国の要人が集まるという事ですね。

 なにか不穏な空気が流れる王都ですが、飛行船上ではそれぞれが自由な時間を満喫している様子。ひとときの安らぎ、というやつでしょうか。

 とにかく進みましょう。3章のスタートです。
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Act.30: 「エルベ周遊道」

 武術大会前に修行した場所。嫌なワニがいる場所です。

 グランセルでの依頼は2件と少ないし、手配魔獣の退治だけなので、この章ではストーリー重視だと思うのですが…、まあ、来たのも久しぶりだし戦いながら行くとしましょう。

 置いてきぼりの仲間達は勝手に育たないのがよろしい。やはり自分で育てたいものです。今は使ってなかったクローゼを育ててますが、やはりアーツが強い。回復タンクだけじゃない強さがありますな。

 それはそうと、経験値もらえない敵とも戦わないといけません。その理由は2つ。セピスが欲しいのと、釣りエサが貯まらない事。釣りで取れるアイテム類、特にセピスがオイシイからねぇ。
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Act.31: 「デュナンとクローゼ」

 エルベ離宮で仔猫ちゃんを探していると、おかっぱ登場。クローゼと対面しました。オリビエも一緒だった事もあり、いいセリフが聞けたのですが……。
 これはたまたまクローゼを連れていたからこうなったわけで、そうじゃなかったら、こんな言い争い聞けなかったんですよね?
 連れている人によって、かなり演出が違うから、これは2週目が今から楽しみですね。本当に。

 仔猫ちゃんはどこに?

 すべてを調べるとレイモンドさんとの会話になるのですが、そこまで色々探さなくてはいけません。庭のベンチ、《紋章の間》の演壇、テーブルの下、ツボ、色々調べると条件を満たした事になります。あとは簡単です。

 とにかくちゃんと調べないと終わりません。
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Act.32: 「消えた展示物」

 怪盗Bがまたやってきました。期間が短いので気が付いたら期限切れになってしまう依頼です。しかたないのでまた探すとしましょう。

 そんなわけで、どうしてもわからない、手に負えないという場合、「私は変色しすぎたバナナより嫌われ者です」と認めた上でこちらを参照してください。(文字反転)

@「西区・モルガン将軍の家2Fにある時計」
A「南区・外出入り口にある彫像」
B「東区・カルバード大使館・本棚15巻」
C「東区・グランアリーナ」

ここまで

 毎章これが続くんじゃないでしょうね……? もういい加減、ブチのめしたい。
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Act.33: 「不穏」

 あねらしゅしゃんキター! シェラ姉おまけー!

 エステル達がぐっすりの頃、なにやら不穏な動きが…。様々な勢力が「お茶会」に向けて準備をしている。いまこそアネラスしゃんの活躍を!
 しかし、ここで2人が戦闘できたのは面白かったですね。LVも上がってHP4000になってたし。だいたいエステル達と同じ位のLVで、HPも変わらなかった。シェラ姉もアネラスさんも平均でいいかんじ。

 そして登場したカンパネルラ。彼は見届け人でしたね。状況を見ていると、ワイスマン教授とは社長が同じの別勢力、と考えるべきでしょう。たぶん、SCでは本当に見ているだけで、その勢力は英雄伝説7とかで出てくるんじゃないかと思います。

 …それにしても、
 これまでの章とはまったく違う展開で面白くなってきました。

 一体、お茶会で何が起る?
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Act.34: 「色のない お魚さん」

 レンが怪盗Bのごとく、謎の言葉を残して逃げ回っております。これまた探し回らなければなりません。……まあ、今回は特に簡単なんですが。

 そんなわけで、どうしてもわからない、手に負えないという場合、「私は誰にも負けないヘタレです」と認めた上でこちらを参照してください。(文字反転)

@「南区・釣公師団」
A「西区・カレー屋」
B「東区・アイス屋」

ここまで
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Act.35: 「動き出した陰謀」

 緊急事態によりシェラ姉と合流したエステル。…ここがアガットになる場合もあるわけね。と、とにかく緊急事態なのであります!

 目的はお茶会。しかしそれはどこに?
 そんな時、颯爽と飛んできたのはジークでした……。

 すげぇ…。何がすげぇって、夜中に空飛ぶ鳥がいるよ。ジークには鳥目すら関係ないというのか! 恐ろしい奴だ。

 お茶会の真相

 昔馴染みの敵に動きがあり、エステル達は追い詰めていくのだが…。それはまだ表面的なものであった…。

 黒幕がかっこいいです。あそこで暴れたら面白かったのにな、と。少し残念でもあります。アレでリベールの各地を叩き壊すゲームが別途で発売されないかな、とか思いました。

 しかし最後に登場した彼の服がダサかったですね。囚人服?
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Act.36: 「事件が終わり 街の人達は…」

 この英伝の魅力は街の人の会話でもあるわけですが、今回驚いたのはこれです。
 鬼の大隊長。ああ、そういう事だったんですか…。

 あの変わりようは何があったのか…。

 他にもエレボニア大使館で、アリシア女王の心境について、的を得たセリフがありましたし、街の人の声も様々です。
 こういう面白味があるのだから、ただクリアするだけではモッタイナイ。こういうのが楽しいと感じる瞬間でもありますね。

 ケビンはいいキャラだなぁと。

 こういう人はやっぱり好きですねぇ。彼が過去、騎士団に入った時の話だけでも一つのドラマになりそうです。あっちはあっちで仲間が色々いるのでしょうから、それだけでもゲームできそうな感じですね。
 カンパネルラの事といい、ケビン達の事といい、この世界観での物語がガガープ3部作のように続いてくれるといいなぁ、と願うばかりです。
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