英雄伝説６　空の軌跡ＳＣ：プレイ日記 【ＴＯＰ】 ・ 【準備】 ・ 【序章】 ・ 【１章】 ・ 【２章】 ・ 【３章】 ・ 【４章】 ・ 【５章】 ・ 【６章】 ・ 【７章】 ・ 【８章】 ・ 【終章】 Act.51：　「第７章　四輪の塔」 　四輪の塔にそれぞれ一人づつ執行者がいるという事は、間違いなく戦闘になるという事ですね。 　やはりそれぞれ因縁のある人物が戦いに出向くべきでしょう。 　一人目の相手は憎きブルブラン。 　ユルサナイ。絶対ゆるさん。 　しかし……まさかオリビエがリタイヤとは思いませんでした。それでケビンさんが代わりなんですね。そういう事でしたか。よく見てみれば、クラフトに似た技があるし。 　同時に、執行者を倒すだけで話が終わらない、という事になるわけですか…。そうですよねぇ、デモムービーでさんざん見た歩行戦車みたいの出てきてないし。 　もしかしたら今のメンバー、まだ抜けるかもしれないんですね。アネラスさんも控えてるから、それも代わるかもしれないし、クルツもいるし……。 　なんかもう、楽しすぎ。 　嗚呼もうこんな時間。　寝なくちゃ……　　って、寝られますかこの状況で！！ ↑ＵＰ Act.52：　「異次元回廊」 　ブルブランをぶっ叩くためにエステル達は妙な場所へ。しかし正直安心しております。だって、塔登るのは階段探すの面倒なんだもの。それに何度も何度も登ってるし、いいかげん飽きました。こっちの方が安心できます。 　敵はグランセル地下封印区画の色違いですが、気持ち悪いタコとかよりも全然いいですね。倒して画面切り替えても復活しないので、面倒がなくてよろしい。 　とりあえずは黙々と進むわけですが……。どうやらここはクローゼがいた方がいいらしいですね。ブルブランとの会話で、ブランが姫がいねぇって怒ってました。アンタのクイズばっかりで、姫さんの事なんかスッポリ忘れてましたよ。 　対決　《怪盗紳士》　ブルブラン 　やはりクローゼがいるといいですね。弱点はアーツ系です。通常攻撃はほとんど効かないので、連れのもう一人はアーツ系でいいかも。 　分身体は本体を攻撃すると消えるので、全体アーツか、範囲クラフトで攻撃するのがよろしい。 ↑ＵＰ Act.53：　「ラッセル博士はすごい人」 　すごい人だよ……このタイミングでスロットをもう一段階増やせるなんて……、さらわれるだけの事はあるよ。 　しかし敵が使うような新アーツ、あんまり出てこないなぁ。全体だってタイタニックロアくらいしか使ってないし。 　装備効率を無視して連結させれば使えるのかもしれないけど、う〜ん…。 　対決　《痩せ狼》　ヴァルター 　ザコが厄介で、ヴァルター共々なかなか速い。しかし当のヴァルターは、ブルブランのようなトリッキーな技がなく、力押しなので、回復にさえ気をつければ問題ないです。クロックアップなどで補強するとよろしい。 　ちなみにここに来るのはケビンがいいみたいですね。彼の武器だけが宝箱であったし。 ↑ＵＰ Act.54：　「対決　執行者」 　対決　《幻惑の鈴》　ルシオラ 　前回ミストヴァルトで戦ったガスモンスターみたいな２匹を引き連れて登場。１匹は通常ダメージのみ、もう１匹はアーツのみ。 　ルシオラ自身、行動速度が速くないし、攻撃も散漫で、それほど脅威はありません。強いて言えば混乱させてくるので、それさえ防いでしまえば楽。執行者で一番弱いんじゃないだろうか？ 　対決　《殲滅天使》　レン 　これまでとはケタ違いの厄介な相手です。特に石化、一撃での「戦闘不能」はアイテムで防ぐしかありません。 　一番ヤバイのは、四方へ散った小型メカで、戦闘フィールドの四隅から貫通レーザーを放ってきます。しかもそれぞれが速く、ヨシュアの「漆黒の牙」一撃では倒せません。耐えながら一匹ずつ倒すしかないようです。 　レン自身の通常攻撃はそれほどでもないので、誰か一人オトリになって、レンに狙われ続ければやりやすいかもしれません。強敵です。 ↑ＵＰ 【８章】へ ■ＴＯＰへ戻る